2011/03/27

SDA王滝2010年5月 42kmでエントリー

2月からロクに自転車に乗れず、100km完走は無理と見ました。
42kmには出たことがないので、いい機会です。
42kmもまともに走ってタイムが出るコンディションではないと思いますので、三浦湖ツーリングのつもりで行きたいと思います。
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2011/03/27

原発事故を見ながらシステムインフラ系リードのつぶやき

忙しいです。
地震の日も、品川のビルの13Fで、震える手でキーボートをたたきながら徹夜作業をしていました。
計画停電が始まったころは、自宅で稼働させている検証用サーバを止めなければならないので、どうやって仕事をしようか途方に暮れました。

そんな状況の中で、東電の福島原発ほはじめとするシステムの障害対応と、インフラサービスを提供する東京電力の動向を、自分たちの仕事に投影してみていました。

全然まとまっていませんが、

システムの障害対応は万全であるべきか?
「日本有数のMicrosoftr Exchange Server大規模ユーザー企業」の中の人だったこともあるので、今回のような大規模災害時のシステム障害対策は、仕事で真剣に議論したことは何度もあります。9.11以降は、データセンターのテロ対策(兵器による攻撃)までもが、議論の対象になっていました。
10数万ユーザのメールシステムで「データセンターが液状化現象による通信ケーブルが断絶したとき」・・・なんてシナリオに対する対策案は「大阪にデータセンターを置いて冗長化する」でしたが、一瞬で廃案になりました。

大規模に利用されるインフラは、盤石であることと安価であることの両立が必要です。手厚い障害対策をとれば、コストに跳ね返ります。
有史以来観測されたことのない規模の津波に対する対策コストをかけて、その分電気料金が上がったとして、理由を利用者に説明しても到底受け入れられなかったはず。

一電力会社ではなく、国民全体が想定できなかった。
しょせん、人間なんてそんなもんなんですよ。

まあ、非常用電源の設置場所については、コンセプトと実装がチグハグだな、とは思いますけど。

インフラ提供とコスト削減圧力
情報インフラサービスを生業としている私ですが、システムに対するコスト削減圧力はものすごいものがあります。最近は企業レベルで「安く提供できないんだったらgmailにするぞ、クラウドにするぞ」という強迫めいた要求も普通に聞くようになっていました。そんな話が始まると、コスト削減していいところと悪いところの見極めに、ものすごい労力と時間が必要になります(たいていのユーザ企業は、このアセスメントだけでクラウドのコスト削減分を喰ってしまうので、話がとん挫します)
客観的に見れば妥当と思われる「福島第1原発の廃炉」ですが、サービス提供者の東京電力は、一方で猛烈なコスト削減圧力の中で運営されているはずなで、廃炉に言及するのは躊躇するはずです。

ただ、原子力は障害時の影響が甚大なので、安全重視でいくべき。
そのためにコストがかかるなら、難しくてもそれを説明すべきでしたね、東電は。

報酬と作業品質
東電である程度の幹部から上は余分な給料をもらっている、という話はもちろんあるでしょう。
これは、高給取りがそれに見合う仕事をしていなかったという問題で、結果論。
本来、社会を支える重要な基盤の運営責任を負っているのですから、職責に対する報酬が高すぎることはないと思います。
同様の議論は政治家にも言えます。
報酬を下げると、報酬に見合わないと思う(有能な)事業者はその職に就きません。その職務に就くのは「儲けが少なくても(なくても)やる」か「職責と報酬のバランスがわからない」のどっちかでしょう。前者は未経験が多く、後者はそもそも見積もりすらできず、結果として後にまともなサービスが提供できなくなることが多いでしょう。

東電の原発事故対応を見ていると、一部の作業員の質は決して高くない(出稼ぎ道路工事レベル?)と思われる事象が目につきますが、これは有能な作業員を大勢抱えるだけのコストがないから。一般利用者のコスト削減圧力が、事故対応の遅れ・放射能の拡散・不要な事故は増える・・・という連鎖の小さなきっかけを作っていることは、気に留めたほうがよいと思っています。

「貧しくても清く」を人に説くなら、自分も「貧しくても清く」あらねばなりません。
そんなの無理でしょう。
だったら、多少のことには目をつぶったほうがよいのでは?

説明責任
経済産業省原子力安全・保安院、内閣、東京電力の3社の記者会見が入り乱れ始めたときの状況は、苦々しくみていました。現場の人は大変だろうな、と。
前の会社で、一事業所の情報インフラ系を一人で設計構築運用してトラブルに見舞われたときに、2時間おきに報告会を開くことを要求され、「説明に忙殺され、対策を実行することができない」と上司に訴えたことを思い出すからです。
ちなみに私の場合は、説明のうまいスポークスマン的な人がサポートで入ってくれたおかげで、私は対策に専念することができ、事態を収拾できました。ちょうど、枝野官房長官の役回りです。

知る権利?
記者会見で質問をする記者は何様だ?という話をよく聞きました。私もそう思いますが。
質問する側は「国民の知る権利」を振りかざします。
でも、それってどこからくる権利なのでしょう?
私は、大部分は、権利というに値しない、ただの欲からくるだけだと思います。

説明させて、知った気になって、安心する。
でも、知った気になることと、知ることは違います。

知るためには、説明される側にも、しかるべき準備、努力、その後のアクションが必要です。
原子炉の内部構造の説明をしてもらっても、東電や政府の対策の妥当性を自分で確認しても、どうすることもできません。アクションにつながらないので聞いても無駄です。
水道水の放射線濃度は、知らないと市民への影響を回避できませんので必要です。
なんのために聞くのか?が見極められていない漫然とした質問は、時間と体力の浪費で、緊急時ほど忌むべきものです。

本当の事とは?
原子炉の状態について「本当のこと」とは?
政治のお金の話について「本当のこと」とは?
もちろん疑うことは必要ですが、「原子炉はもうだめです」とか「私は賄賂をもらいました」という結論を想像して、性急に(拙速に)に結論を出したいだけではないかと思います。
モニタリングシステムが十分に機能していない原子炉や、様々な法律で規制・許可された政治家の資金など、物事の判断はそんなに簡単ではないはず。こういうことでこう着状態を作るのは意味がないと感じます。

2011/03/21

ONJ~A

夕方に用事があるけど、昼間に時間があるので、近場の凸凹道へ。

くろかわポタリング研究所さんに連れて行ってもらう道です。
道を覚えているはずなのですが、一人で走ると道に迷います。
今日も、道探索センサーが機能していません。
シングルトラックはKセン坂を見つけるのがやっとでした。

帰り道、毎度のA山。
サスケ坂2ndは一発クリア。
土の段差がなくなってきたので、少し難易度下がっているかもしれません。

山の中を一人で静かに走る。
止まると、風の音しかしない。
癒されますね。

Time.2:53:14
HR Ave.--%
HR Max.--%
Cal.----KCal
Dist.43.4km
Spd.Ave.15.0km/h
Spd.Max.41.8km/h
2011/03/19

13トレ

お彼岸なので両親と落ち合って墓参。
午後に時間があったら里山を走ろうと、MTBで出かける。
親父殿の車はVW GOLF ワゴンなのでMTBも乗るのだ。

昼食後、まずは6へ行く。
MTBer数名見かけるも、知った顔なし。
OIS山の公園化工事で景色が変わり、枝道がわからない。

koutaさんがいるというtweetを見つけ、7へ移動。
ブランクは脚力より持久力に来ているようで、速度維持がつらい

7の広場でkoutaさんとshigeさんと合流。
shigeさんとはたぶん去年の富士見アドベンチャー以来。
日差しがとっても暖かいので、しばらくudud。

二人は2本走った後ということで、koutaさんは一緒に走らず離脱、shigeさんも一緒に下ったところで離脱。
shigeさんとBコースを走ろうとしたが、道を間違える。

居残り一人で再度Bコースに挑戦。
今度はBコース発見して走るが、最後の最後で道を見失う。

目が衰えています。目が。

2時間半ぐらいかけて自走で帰着。

帰りの道すがら、車のガソリン残量が最後のひと目盛切ってるのでGSの様子が気になりましたが、行列が長い。
並ぶ時間がもったいないので、もうしばらく待ちますか。

Time.-:--:--
HR Ave.--%
HR Max.--%
Cal.----KCal
Dist.63.4km
Spd.Ave.--.-km/h
Spd.Max.--.-km/h
2011/03/16

停電サイクリング

お客様の某S○NYが丸ごと自宅待機命令。
先週あれだけ追い込まれてたのに~~~などと悶々としていたらおいらのソウルジェムが真っ黒になりそうだったので、とりあえず穢れを消化しに足回してきました。

停電の10分前に、ウォーミングアップのごとく青春号のタイヤに空気を入れます。

ちょうど出かけるとき
「ていでんは   ちゅうしに   なりました」
という防災放送。
なにげに舌足らずな萌っぽい声です。
でも、用意しちゃったんだから走るしかない。

多摩サイに出て、国立往復。
19時過ぎですが、通勤通学で走ってる人が多いんですね。
おいらもああいう通勤ライフ送ってみたいです。
転職考えるかな。
だれか雇ってくれる人はいませんか?

関戸橋と府中四谷橋の向こうの聖蹟桜ヶ丘が真っ暗。
中央道の多摩川渡る橋も真っ暗。

「これが …計画停電というものか…」

第2Gは停電回避のはずだったのですが、東電の手違いらしく。

復路、四谷橋を渡って聖蹟桜ヶ丘を通り抜けてみる。
本当に信号が消えてる。
最初は不気味だなと思ってたけど、危険回避のため前を良く見て走ってたらだんだん何かが高まってきます。

駅前でバスが入ってくるのでおまわりさんが交通整理。
お疲れ様っす!

暗闇を体験しにきた人々が結構うろうろしている。
「懐中電灯もって街歩くなんて経験ないよなー」
そういえば停電を最後に経験したのは20年ぐらい前じゃなイカ?

わざわざ外に出てくるアベックもちらほら。
計画停電続くと出生率あがっちゃうのかな(*^-^*)
(だめだ、発想力がダメオヤジだ>オレ)

3/15(昨日)第5Gが計画停電してるときに「ここまで停電無しで東電GJ」なんてツイートしたけど、あの静まりかえった暗い街を見たらそんなことはいえないっス。いろいろ大変、ですよ。

家に戻ってくるころには22時。
道はストリーキングもいけそうなほど人も車も少なかったです。

今日は曇っていたけど、晴れなら星がよく見えるかもしれない。
2011/03/13

東北地方太平洋沖地震(~業爆から)

3/11、東北地方太平洋沖地震が発生。
その前後、blog更新が滞っていたので、自身(地震だけじゃないの?)の記録。
労働関連法案的にどうよ、というつっこみはなしの方向で。


2/24
プロジェクト定例会議で、残作業が発覚。
請負契約でないため瑕疵担保責任はないが、ビジネスの道義上およびビジネス判断により、2/28の契約終了後も業務支援を決める。

3/1
期末を控え、利用者向けアナウンスを早急に行いたいという顧客の意向を受ける。
スケジュールの確定をのための調査と、本番移行作業の準備作業開始。

3/4
4:30 旧サーバのバックアップ終了に合わせて作業開始(起床 3:00)
品川のオフィスに出社。
データ転送速度が上がらない。
データ取り出し処理並列化のためHDDを1台追加。
22:00 データセンターでの作業終了。

3/5
5:00
起床
東京エンデューロに参加(詳細は別途)

3/6
新サーバデータ受け入れ準備(データ取り込みバッチを300本ぐらい)→徹夜
データ転送速度が上がらない。
データ取り出し処理並列化のためHDD調達のため電気店へ買い出し。
オフィス全館停電のため、深夜に五反田へ移動。

3/7~3/8
徹夜明け。
五反田から品川経由で旧データセンターへ直行。
データ取り出し完了したHDDから新データセンターへ搬送(搬送自体はお客様社員が担当)
新サーバへのデータ取り込みバッチ起動。
処理終了時間がばらつくため、新旧データセンターを2往復。
3/7 23:00作業終了(ここまで38時間ぐらい連続、移動電車での仮眠あり)

3/8
9:00 データ取り込み作業再開
24:00 データ取り込み作業終了

3/9~3/10
データ取り込み状況のモニタリング

3/11
疲労がピークで頭痛がひどいため、遅刻連絡。
居眠りで電車で乗り過ごし、昼出社。
疲労のピーク。
・・・

  
新規部門に対する個別対応の完了指さし確認中に地震。

椅子の下から突き上げる振動の後、横揺れが始まる。
頭痛薬を多めに飲んでいたので眩暈かと思うが、周りの音で地震と理解。
13Fなので揺れが大きい。揺れている時間の長さに恐怖が募る。
窓から見える品川センタービルのガラスがユラユラ波打っているのがわかる。
机の下に隠れるべきだが、動揺して咄嗟の行動ができない。

揺れが収まっても、心拍が上がっている、手が震えている。

作成途中のデータを保存して、深呼吸して、書きかけのメールを送信。
仕事上関係のあるチームで天井のボードが落ちたので、周りの席に避難してくる。
みんな、地震酔いで気分が悪いと訴えている。

帰宅難民化を覚悟。
食糧調達をもくろむが、すでに周辺のコンビニ・スーパーで食べられそうなものは品切れとの情報。

18:00
携帯メール・通話使い物にならず。
実家の家族と、お茶の水勤務の妹と連絡が取れない。

e-mobileとezwebからのtwitterが頼り。
・bさんから多摩地区の状況
・QDRさんから「秋葉まで来れば自転車貸すよ」の申し出
・tiktikさんから徒歩帰宅の状況
ほかにもいろいろ情報いただいて助かりました。
ありがとうございました。

20:00
携帯メール復旧。
実家の母から無事メール。

ワンセグでTVも見るが、感情を煽る演出と、キャスターが解説者に詰問する様に辟易。
ネットは情報の取捨選択が難しいが、ちゃんと選べばマスコミよりは信憑性とディテールがしっかりしているので、判断材料としては適切。

対処する人が対処しやすい環境を整えるのが最優先。
第三者の不用意でネガティブな突っ込みは、突っ込み側の満足の裏で、対応者の防衛的発想を増大させて行動の足かせになる。慎むべき。

23:00
食糧調達と周辺の状況を見に外へ。
徒歩帰宅の人々は普通に歩いている。
深夜に大勢の人が歩いている雰囲気は、初詣の「2年参り」にも似ている。
そんなのんきな考えのひとばかりでもなかろうが。
道路の渋滞はひどい。

Wing高輪のオープンテラスには、コンビニで買ったカップ麺をすする人々。
品川駅の階段に座り込んでいる人々。
朝にかけて冷え込むはず。
オフィスに入れてあげたい。でも外部社員のオイラにそんな権限はない。

3/12
1:00
妹から徒歩帰宅報告ツイート。
デスクに戻って配給された非常食と、近所のコンビニで調達してきた食糧で腹を満たす。
緊急地震速報と余震が怖くて寝れないので、確認作業を続ける。
気分転換に深夜バッチのバグ修正などもw

6:00
朝日がきれい。
自然は無情です。
人間はちっぽけです。

8:00
そろそろ電車が動くかと思って朝食。
一気に睡魔が襲って、2時間ほど爆睡。

10:00
オフィスから駅方面を見ると、まだまだ人があふれている。
あの辺が落ち着くまでは、仕事をしていよう。

13:00
品達のゴーゴーカレーで腹を満たして帰宅。
電車はそこそこ動いていた。

15:00
帰宅。
地震の被害はなし。ガスが止まってたぐらい。
1Fだからかな。

18:00
近所の定食屋で晩飯。
普段はご飯多めでおなかいっぱいなのに、今日は全然足りない。

帰宅後、USTREAMのIndependent Web journalで、福島原発の対応について視聴。
政府の対策について背景を理解できて納得はできたので、あとは現場の人の成果を祈る。

家で一人で地震ニュースなどを見ていると気が滅入ってくる。
独り者はこういうときに不安だ、というツイートやつぶやきを見たけど、激しく同意。
酒でも飲みたいが、なんかあると困るので、そのまま寝る。

緊急地震速報に全く気が付かず、翌日昼まで15時間爆睡。
2011/03/12

生存報告

3週間ほどblog更新できませんでした。
会社の合宿で伊東に行ったりりたのですが、契約が終わる日にやり残し業務が発覚したのをきっかけに忙しくなり、朝2時起きで仕事→睡眠不足のまま東京エンデューロ→徹夜で38時間勤務、などなど。
そこにきて、地震です。

もう心が折れました。

落ち着いたら、写真を見て思い出しながらエントリ書きます。
2011/03/06

東京エンデューロ River Stage

二日で6時間睡眠でしたが、言いだしっぺでもあるので、出走してきました。
会社のメンバー含め3チーム12人の大所帯です。
オーストラリアの社員の取りまとめで作成した会社ジャージが間に合いました。
今年もアスファルト色のジャケットしかなかったので、その上にジャージを着ます。
「地味だ、どこにいるのか全くわからない!」
と文句を言われなくて済みます。w

DSC01865.jpg

終始、川上からの風が吹き、ホームストレートは向かい風、バックストレートは追い風。
バックストレートの最後に凍結部分があるという恐怖のコースでしたが、レース時には解凍されていたのでなんとか走れました。

走り始めは寝不足もあって気持ち悪かったですが、列車を見つけてついていけるようになると、まあまあ楽に走れるようになりました。ただ、向かい風で踏みすぎて一人旅→たれて一気に落ちる癖は治らず。

全員バリバリ乗ってるメンバーではないので、あくまでもレジャー。
コーポレートでエントリーの公式?チームと、一緒に参加したトライアスリートチームがデッドヒート。
トライアスリートチームの勝ち。
これで翌年のリベンジへとシナリオが続くことになりそうです。