2015/06/06

MTB 29erホイールの乗り味

TREK SuperFly(黒炭号)のホイールは、Fulcrum Red Metal 29 XLに落ち着きそうです。

ここで、ホイールの概要と乗り味について、書き残しておきます。
(参考画像は適宜追加するかも)

Bontrager Race Lite X(RLX)

Asset_141714.jpg
重量:F=800g、R=930g(実測)

ProjectOneで選択可能なホイール。
シマノのXTに相当するのでしょうか。
実際のところ、細いエアロスポークとリムの造形(ニップル接合部を丸く厚くするところ)は、XTのホイール(WH-M785)のOEMなんじゃないかと思うぐらい、よく似ています。
乗り味は、縦剛性、横剛性、重量と回転慣性、29erのいろいろな要素がちょうどよくバランスがとれていると思います。

ただ、ハンドルを大きく振ると、前輪が一瞬遅れて付いてくる感覚があって、SuperFlyを安楽な方向に振りたくない自分としては、もっとキビキビしたハンドリングが欲しいと思いました。

Fulcrum Red Passion 29

DSC00510.jpg
重量:F=650g、R=850g(実測)

ホイールをFulcrumの良いものにしたかったので、購入しました。
2015年のFulcrumオフロードホイールで、軽量化を突き詰めた最上位モデルです。

カーボンのハブボディ、エアロではない細いスチールスポーク
2015_Red_Passion_hub.jpg
スポークアレンジは、前年モデルまでの2:1 Two-to-One Spoke Ratioではなく、フロント反ディスク側だけがラジアル、そのほかはタンジェント組と、至って普通です。

低いリムハイト、パナレーサーのPolyLiteみたいなリムテープでチューブレス対応
2015_Red_Passion_tubeless_ready.jpg
リムテープによるチューブレス対応のため、空気圧は3bar入れられません。
リムがとても軽いので、29erのホイール系の特徴である、こぎ出しの重さと回転の慣性を感じません。

軽量ゆえ、ホイールの剛性は抑えめです。
レースなどとにかく前へ進むシチュエーションでは、出足の鋭さと、適度なショック吸収性は武器になると思います。

決して軽量ではないMAXXIS ARDENT RACEを履かせてハンドルを振ると、RXLよりも横方向の動きが遅いです。
私の目指している方向性とは反対でした。

Fulcrum Red Metal 29 XL

CGdm_t6U8AEynQB.jpg
重量:F=820g、R=1050g(実測)

Red Passionは方向性が合わない。RXLは真っ黒で地味。
自分のバイクを納得の行くかたちにしたかったので、買いました。
適当なリムハイト、大径アルミスポークで、乗り味は若干堅め。

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