2015/12/04

会社やめたった

今年の2月頃、激務の最中に決定的に体調を崩してから、未だに喘息で夜に寝れなくなったりします。
持病の頭痛も増えてきました。
次におんなじ様な働き方をしたら死ぬな、と思ったので、働き方を考えていました。

自分の過去の評価を振り返ってみたところ、全て「優・良・可・不可」で言うところの「可」
体を壊すまで働いて「可」ってことは、体が持つようにセーブしたら納期に間に合わなくて「不可」になってしまう。

今年終わったプロジェクトは、業界内でも屈指の規模。
それに提案から運用引継まで、一番長い期間関わりました。
人手が足りないので、私はやれる人がないところを埋めると、前の社長と約束しました。
子供やら家族の事情で出社できない人の穴を埋める役も引き受けました(独身だから家族イベントがないでしょってことで頼まれやすい)。
でも、私の貢献は全く大したこと無かった、とされました。
自分への期待と結果のギャップを理解できず、混乱し、自信を失いました。

来年からはじまる案件の提案をしました。
人員計画がかなり厳しいのですが、目の前で社長が「勝てる値段で出す。人手不足の対応は考える」といいました。
社長が悪いのではない(むしろよくして貰っていると思っている)けれど、プロジェクト担当になったら死ぬほど残業しないと終わらないなと暗澹たる気持ちになりました。

年次評価で、来年昇進するには「チームを率いてプロジェクトを成功できることを実証しろ」と言われました。
でも、人手不足なので、どのプロジェクトに入っても一人チームになりそうでした。

こりゃ詰んだな、と思ったので、辞めました。

事業会社のIT部門に転職することになりました。
給料はかなり下がるので躊躇しましたが、家族・友人・転職エージェントの皆クチを揃えて
「体調を崩して取り返しのつかないことになってはいけない」
と心配してくれたので、初心に立ち戻り、決めることができました。

本当に、みんなには感謝です。

今日、最終出社日で、同僚に挨拶して回りました。
私を差し置いてどんどん昇進する優秀な若い人達が「いろいろ教えて貰いました、ありがとうございます」といってくれます。
同僚には恵まれたと思います。ちょっと救われた気がしました。
(まあ、社交辞令も多少はあるかもしれないけれど)

転職先も決して楽ではない会社です。
会社名を教えると「ほんとに大丈夫?」と言われます。

幸い、転職先には、前の会社でもお世話になった方がいます。
当面の業務内容も、私の得意分野や、前の会社でやりたいけどやれなかったことです。
自分だけで全部やる必要が無いので、なんとかやっていけると思います。

まずはまた頑張れるように、1ヶ月の有給休暇でリフレッシュだ。
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