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2016/11/05

カンパニョーロ ケンタウル 10S エルゴレバー オーバーホール

2006年モデルのケンタウル エルゴレバー。限定色のC-Grayモデル。
Madoneフレームに似合わないクラシカルなルックスと、右シフターのインデックスが甘くなって交換したものです。
「ネットオークションに出したら、それなりの値段にはなるだろう。でも、インデックスが甘い=訳ありで低額落札されるのはもったいない。」

と、ストックしていました。

ネットを見ていて、ふとしたことからインデックスの構造が分かったので、オーバーホールしました。
DSC00528_R.jpg 
レバーのブーツを外すのと、ブレーキレバーの軸のピンを抜くのに苦労しました。

インデックスは、ラチェットのギザギザに、インデックススプリングが引っかかる仕組み。
ラチェット側は摩耗が見られないので、交換しなくても良さそうです。
DSC00518_ラチェット拡大 

スプリングは限界寸前だったようです。
弾性を確かめよう、指で強めにつまんだら、折れました。
ラチェットとの接触面の摩耗も酷かったです。

左が新品、右が折れたスプリング。
DSC00529_R_201611051353367c5.jpg 
このスプリングは、カンパのスモールパーツとして入手可能。
CS-MAVERICK さんで購入しました。

Youtubeで、組み立て手順を確認。


基本構造は同じですが、軸受け、ワッシャーが異なります。
念のため、カンパのサイトから、パーツカタログをダウンロードして、構造を確認します。
2006 CENTAUR C-GREY 10S 

作業は、ブラケットを作業台などに固定すると、捗ります。
メンテナンススタンドのクランプに挟みました。
DSC00530_R.jpg 

(作業中は両手がふさがるので画像なし)

組み立て完了。
DSC00531_R_20161105135339209.jpg 
グリスアップしなおして、カンパ独特のシフトのタッチが、非常に良い感じに回復しました。
なんか手放すのはもったいない気がしてきました。

このレバー、今時のカーボンモノコックフレームには似合わないのですが、丸パイプのホリゾンタルフレームには絶対似合う。
歳をとったらそういうバイクを組みたくなるかもしれないので、もう少し手許に置いておくことにしました。
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